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【ブエノスアイレス】半日観光モデルコース 南米のパリは嘘じゃなかった!

南米周遊旅行ブエノスアイレス編

今回は南米周遊旅行で訪れたアルゼンチンの首都、ブエノスアイレスで訪れた観光スポットについてご紹介します。
2 泊しましたが、途中でウルグアイに日帰り観光に行ったため、実際にブエノスアイレスで観光できたのは約半日ほどでした。

ブエノスアイレスはヨーロッパ的な街並みから南米のパリとも呼ばれることで有名ですね。

〇〇の ×× と言われると、私は何となくガッカリ臭を感じてしまうのですが、南米のパリと呼ばれるのにふさわしい、本当に素敵なところでした!

旅程

曜日工程
17:30 イグアス
(⇓ アルゼンチン航空 1787 便)
19:30 ブエノスアイレス(ホルヘ・ニューベリー)
ブエノスアイレス泊
コロニアデルサクラメント観光  ★ こちらの記事で紹介ブエノスアイレス泊
ブエノスアイレス観光
ブエノスアイレス(ホルヘ・ニューベリー)
⇓(16:13LAN チリ航空 454 便)
17:43 サンティアゴ
サンティアゴ泊

計算レート:1ARS=0.16 円

私が訪れたスポットをこちらのマップにピン止めしていますので、ご活用ください。

19:30 ブエノスアイレス ホルヘニューベリー空港到着

ホルヘ・ニューベリー空港からホテルまでの距離は約 8km ですが、なんとたったの 13 分で到着しました。とてもスムーズでした。   6,861ARS(1,100 円程度)

尚、ブエノスアイレスにはエセイサ空港とホルヘニューベリー空港と二つ空港があります。
エセイサは長距離路線向けで市内から 30km ほどの場所に、今回利用したホルヘニューベリーは 7km 程の場所にあります。

私は IN がイグアスから、OUT がサンティアゴだったため、近距離相当でホルヘニューベリーを利用しましたが、長距離の場合はエセイサとなります。

ちなみにサンティアゴ行は両空港から出ていました。同じように両空港からフライトが出ている場合は、ホルヘニューベリーのフライトを選択することをおすすめします!

ホテル着 Hotel Carsson

フロリダ通りから直ぐの立地にあるカールソンホテルに宿泊しました。
朝食無、ツインで 3,732 円でした。フロリダ通りとはブエノスアイレス中心地の歩行者天国でショップやレストラン等が並びます。
治安は決して良いとは言えませんが、ブエノスアイレスの中ではマシな方だと思います。

Trip.com(Carsson Hotel Downtown)

21:00 ディナー La Posada de 1820

ディナーはホテルから 300m ほどのこちらのお店で食べました。
アルゼンチンの伝統的な肉料理を楽しめるお店で、お店の雰囲気も良くとてもおすすめです。

私は Pamplona de pollo という料理を頼みました。
こちらは鶏肉でハムやチーズ野菜を巻いたロール状の料理です。
断面を切ると、中にチーズや野菜が入っています。

南米はシンプルに肉を食べるイメージだったので、この料理はとても印象に残りました。

ビール(Quilmes)と合わせて 16,500ARS(2,640 円程度)でした。

22:30 ホテル帰宅

この日は翌日も早いので食後軽く散歩して帰宅しました。
フロリダ通りですが、この時間は一部のバー等を除いてしまっており、そこまで夜遅くまで盛り上がっているという感じではありませんでした。
売店等はまだ空いていました。

翌日 8:30 Cafe Valerio でモーニング

この日はホテルから 500m 程の場所にあるカフェでモーニングをしました。
店内はヨーロッパにありそうな喫茶店といった感じで、アップルパイ的なものと、コーヒーで 1,500 円程度でした。

コロニア・デル・サクラメント一日観光

この後、港から日帰りでウルグアイのコロニア・デル・サクラメントへ向かいました。
こちらの記事でまとめています!

18:00 Buenos Aires Port 周辺散策

コロニア・デル・サクラメントから帰ってきた後に、フェリーポート周辺を散策しました。
周辺は運河のようになっており、川沿いを散歩できるようになっています。

赤レンガの商業施設があり、オシャレなレストランがたくさん入っていました。
時間が合えば、このあたりで食事をとるのも良いですね。

20:00 ペルー料理 Comida Peruana

ディナーは、ホテル近くのペルー料理屋へ。
なぜペルー料理かというと、肉料理に飽きシーフードが食べたかったからです。

そもそもイグアスからブエノスアイレスにやってきた時点で、海沿いの都市という事でシーフードを期待していましたが、 アルゼンチンは一人当たりの牛肉消費量が世界 2 位(1 位はウルグアイ)。

こんなに海の近くなのに、肉ばかり食べています。
シーフードレストランについて地元の人に聞いたところ、ペルー料理屋くらいにしか無いと言われ、やってきました。
セビーチェプレート(思ってたのと違う)

値段はこちらとビール(Cusquena)で 4,500 円程度でした。
メニュー通りの料金ですが、アルゼンチンの物価で外国の料理ということで高くつくのは仕方ないですが、4,500 円はさすがにぼっているのかなと思います。案の定今見たところ、既に閉店していました。

23:00 夜の散歩

この後ホテルに戻り、夜の散歩をしました。
中心地にいる分にはそこまで身の回りで犯罪が発生しそうな雰囲気は感じませんでしたが、他のブログ等見ると、普通に観光地で突然首を絞められた等の情報を見かけたため、決して油断できる場所はないのだと思います。

夜は完全にパスポートと現金だけコートの内ポケットに入れ、手ぶらでフードをかぶって歩きました。
リュック等荷物を持って出歩くのは危険だと思います。 そもそもこんな遅くに出ない方が良いと思いますが、私はたまたまフロリダ通りであった現地に住んでいるアメリカ人が案内してくれるとのことだったので、一緒に 0:00 頃まで散策しました。

ちなみにこのアメリカ人はフロリダ通りで両替を仕事にしていますが、路上で客引きをしていたところ、i Phone をすられたそうです。
狙われるのは決して観光客だけではないということが分かり、恐ろしさを実感しました。

翌日 9:00 NEGRO Cueva de cafe

翌日はまたホテルから 500m 程のカフェで朝食を食べました。
昨日のカフェよりもモダンな雰囲気で、コーヒーも本格的でした。

9:45 カミニート Caminito

UBER で一気にカミニートまでやってきました。
3,490ARS(560 円程度)

カミニートとは、ボカ地区というブエノスアイレス中心部から 5km ほどの場所にある地区の通りで、色とりどりの家々がならぶ芸術地区です。

もともと 19 世紀後半頃にイタリアからの移民が多く住んでいた地区で、工業地区として発展しました。
貧しい労働者が使い古された廃材を使って、これらの家を建てたそうです。カラフルなのは、地味な廃材を個性的にするためで、もともとは貧困がゆえにこんなに綺麗な見た目になっているとのことです。

エリア自体はそれほど広くないので、30 分程度で見て回れると思います。
私がブエノスアイレスで訪れた中では最もお土産屋さんが多くありました。

10:30 サンテルモ市場 Mercado de San Telmo

再び UBER でブエノスアイレス中心地まで戻ってきました。2,937ARS(470 円程度)

こちらはサンテルモ地区にある歴史的な市場で、1897 年開業から地元住民や商人の交流の場として機能していました。

市場内は鉄骨構造で、歴史的な雰囲気が感じられます。食品からお土産、アンティークまで多様な商品が並んでおり、地元の文化を感じることができました。

11:10 5 月広場 Plaza de Mayo

少し遠いですが、市場から 1.5km ほど歩き 5 月広場までやってきました。
ブエノスアイレスは建築が綺麗なので、全く歩くのが苦ではありませんでした。
夜であれば UBER が良いと思います。

Piramide de Mayo 大統領官邸(Casa Rosada)

1816 年の独立運動のきっかけとなった 5 月革命に由来します。
広場沿いにはメトロポリタン大聖堂や記念碑等、ランドマークとなる建築物が集まっています。

ここからの景色は、まさにパリにいるようでした!

11:20 メトロポリタン大聖堂 Catedral Metropolitana de Buenos Aires

16 世紀スペイン植民地時代に建設された大聖堂です。当初は小さな教会で、18 世紀に入ってから現在の形に近い石造りの教会に改築されたそうです。
内部は、ヨーロッパの教会に全く劣らない素晴らしさで、天井にドームを持っているという点で、パリのパンテオンに似ていると思いました。

右側の写真はアルゼンチン独立戦争の英雄である、サン・マルティン将軍のお墓です。記念碑周辺には剣を持った兵隊の方がおり、ただならぬ威厳を感じました。

内部も含め、ブエノスアイレス観光で必見のスポットだと思います。無料です。

12:00 オベリスク Obelisco

続いて、広場から 1km ほど歩き、昨夜訪れたオベリスクまでやってきました。
広場の体格側にオベリスクを少し高いところから鑑賞するための台が用意されているので、そこから良い感じに写真を撮れます。

12:10 コロン劇場 Teatro Colon

オベリスクから 500m ほどの場所にあるコロン劇場という劇場までやってきました。

Google の口コミを見る限り入りたいと思ったのですが、ツアーでしか見学ができず、私たちは時間が十分になかったため、諦めました。

ちなみに前にある公園に出店があり、そこで食べたアランチーニ(ライスコロッケ)がとても美味しかったです。

12:50 エルアテネオ(世界で二番目に美しい本屋さん) El Ateneo

続いて、コロン劇場から 1.5km 程の場所にある、世界で二番目に美しいと言われる本屋さんへ来ました。
本当は散々歩いたので UBER で行く予定でしたが、マッチした UBER のドライバーがキャンセル狙いなのか全く動かず、
ドライバーがいる場所に直接来たものの、車はおらず、もう歩いてしまえということになり、そのまま歩いてきました。

ここは他の観光地とも少し離れているので、時間的に厳しいかと思っていましたが、頑張って来て大正解でした。

見学専用の劇場ではなく、劇場に普通に本屋があり、まるで映画の中にいるような気分でとても良かったです。
ぜひとも訪れることをおすすめします。

13:30 パシフィックギャラリーズ Galerias Pacifico

最後にホテルのすぐ近くのパシフィックギャラリーズまで UBER で行きました。2,190ARS(350 円程度)

ミラノのガレリアを連想させるデパートで、南米にこんなおしゃれなデパートがあるのかと驚きでした。
こういったデパートがある感じが、ブエノスアイレスが南米の都市の中でも特別な魅力がある場所であると感じます。

13:45

16:13 のフライトに向けて UBER でホルヘニューベリー空港へ向かいました。
空港近く少し混んでいるように見えましたが、それでもわずか 16 分で到着しました。5,311ARS(850 円程度)。

この立地は相当ありがたいです。

ろくにご飯も食べずに急ぎ足の観光でしたが、充実した半日を過ごすことができました!

まとめ

以上ブエノスアイレスで訪れた場所のご紹介でした。
私の場合中日にウルグアイに訪れているため、実質ブエノスアイレスの観光は半日程度でした。

予定を立てている方におすすめするならば、+4 時間程度あればもう少しゆっくり、かつオペラ等の施設もちゃんと観光できたのではないかと思いました。

5 時間程度だと私のように、かなり急ぎ足になってしまいます。それでもブエノスアイレスは南米の中で一番印象に残っているので、十分魅力を感じることはできます。

ですが、できれば本当に素晴らしいところなので、もう少し時間に余裕を持って訪れていただくことをおすすめします。 私にとって南米のイメージが大きく変わる旅になりました。ぜひ記事を参考に、ブエノスアイレスへ訪れてみてください!

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