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【カイロ/ギザのピラミッド】ラマダーン期間に市内観光 みどころまとめ

エジプト弾丸旅行

今回は ラマダーン期間 5 連休でエジプト(カイロ、ルクソール、アスワン)へ訪れた弾丸旅行のカイロ編をご紹介します。

正直この旅は、どれだけ観光できるか未知だったので、ギザ+アレクサンドリア+ルクソールを巡る予定でした。 しかし、カイロ国際空港 ⇔ アレクサンドリア間のバスが廃止されていたことが判明し、急遽カイロ観光に変更。

事前の下調べが足りなかったため、おそらくカイロの観光地の半分くらいしか網羅できていない気がしますが、それでも 1 日で十分楽しめました。

今回は、弾丸旅行を考えている方に向けて、カイロの見どころを紹介します。

旅程

日付旅程
23:55 羽田
⇓(カタール航空 813 便)
機中泊
6:50 ドーハ
7:35 ドーハ
⇓(カタール航空 1303)
10:40 カイロ
カイロ観光
カイロ泊
7:20 カイロ
⇓(ナイルエア 71 便)
8:30 ルクソール観光
ルクソール観光
ルクソール泊
9:00 ルクソール
⇓(鉄道)
11:48 アスワン
 アスワン観光
アスワン泊
10:00 アスワン
⇓(ナイルエア 82 便)
11:25 カイロ
13:30 カイロ
⇓(中国東方航空 224 便)
機中泊
5:55 上海
⇓(上海航空 889 便)
15:00 中部

また、私が訪れた場所を下記のマップにまとめました。
旅程決めの参考にしてみてください。

10:40 カイロ国際空港着

飛行機から見れた紅海周辺

深夜便を活用し、カイロ国際空港に午前中に到着しました。

いきなりですが、今回の旅行は前の週に急遽決めたため、いろいろ下調べが不十分でした。

まず、この後アレクサンドリアへバスで向かう予定でしたが、バスが廃止されていたこと、
そしてその段階で直接飛行機でルクソールまで向かおうとチケットカウンターへ行きましたが、直前すぎて購入できず、到着日がカイロ観光となってしまったことです。

なぜこの日どちらかに行きかったかというと、やはり帰る直前はカイロに戻っておきたかったことと、深夜便を乗り継いでいるので、一旦移動で休みたかったことです。

空港のインフォでいろいろ話を聞き、まずはピラミッドへ行き、今日はカイロ泊にすることとしました。

12:50 ギザのピラミッド

空港からタクシーでピラミッドへ向かいました。
なお、タクシー内でいろいろツアーの勧誘は受けましたが、お断りしました。

さんざん断ったにも関わらず、ピラミッドの近くの旅行会社へ連れていかれました。
特にガイドを付ける気はなかったため、無視してピラミッドへ向かいます。

入場するとピラミッドが見えます。
ピラミッドの入場料は 700EGP で、2300 円程度でした。

ピラミッドの敷地内は広く、全て見る場合はそれなりに移動の時間がかかりますが、主要なピラミッドは入ってすぐにあります。
写真の右側に見えるのが最も大きなクフ王のピラミッド、2 番目が左側のカウラー王のピラミッドです。

エジプトは以前から観光ガイドがしつこいという評判は聞いていたため、かなり身構えていました。 私はそれ系の評判があるところだと、バリ島、モロッコ、インドへ行ったことがありますが、エジプトがダントツで手ごわかったです。

タージマハル等この手の国を代表する観光地は、比較的悪質なガイドは少ないケースが多い気がしますが、
ここはかなり無法地帯です。

チケット購入時も、私が購入している時にずっと横から喋りかけてくるガイドがいました。
ガイドを頼む気はなかったので(少なくともそういう人には)、無視して購入すると、スタッフが渡したチケットを勝手に取ってこっちだよと案内をし始めてしまいました。

この手のガイドは自分が喋りたい事を自分のペースでペラペラと話すので、あまり良かった試がありません。

チケットを奪い返して、無視して進みました。

しかし、無視して進んでもまた別のガイドがいます。

正直道は分かりません。一方通行でそこ通れないよと言われ、そんな表記は無いですが、確かに誰も進んでいないっちゃいない。。。

完全に自分はアウェーで、弱い立場にいることを実感しました。

おそらく、あえてガイドが必要になるように、標識等がないのだと思います。

なんだか横から見ると小さく見えてしまいます

ピラミッドは近くで見てこそ魅力的だと思いました。
クフ王のピラミッドはこのように少し登れるところがあり、迫力を感じられます。
2.5トン程の石が230万個程積み上げられているそうです。どうすればそんなことができるんでしょう?

内部はこのように入ることができます。
中は暑くて、棺があるだけなのでそこまで必見ではないですが、
それでもピラミッドの中がこんなになっているんだと実感することができるので、やはり入って良かったと思います。

15:45 ナスル門 Bab al-Nasr

この後 UBER で一気にカイロの歴史地区の入り口のナスル門まで来ました。
ここからハーンハリーリまで美しい道が続きます。
パン屋さんがたくさんあります

静かな道で、危険な感じはしませんでした。
ただし、人も少ないので強引にスリ等あうリスクはあると思います。

Tha Madrassa of Sultan Qalawun

このあたりの建築物は本来中に入ることもできますが、私が訪れた期間は残念ながらラマダーン期間で、中に入ることができませんでした。

Google を見る限り、中に入れたら凄く素敵だったのだと思います。

16:16 ハーンハリーリ Khan el-Khaliili

ハーンハリーリとは 14 世紀にできたマーケットで、現在は観光客向けのお土産屋さん等が集まっています。

Khan とは君主や、宿場町的な意味があるそうで、チンギスハーンのハーンもまさにこの君主の意味で使われています。

賑わってはいますが、呼び込み等は思ったほど無かったです。

16:30 エジプトピザ Fatatry El Hussein Pancake Restaurant

ラマダーン期間だったこともあって、すっかり昼ご飯を食べ逃していました。

こちらの遅めのピザ屋さん(自称パンケーキらしいですが)ランチをしました。
パイ生地で、間にチーズやツナ等の具が挟まっています。

一枚一人で食べるには少し多いですが、美味しかったです。

17:10 カフェ El Fishawy Cafe

続いてハーンハリーリの中にあるカフェに寄りました。
1797 年にオープンの超老舗です。

店内は映画の中のようなクラシックな雰囲気で、雰囲気は抜群です。
なお、Google Map の位置情報を頼りに行ったのですが、少し迷ってしまいました。

お店の近くには似たような喫茶店がたくさんあり、おそらく私が El Fishawy を探していると分かっていながら、どこも一緒だと言わんばかりに客引きしてくる人がたくさんいました。

お店には看板がでていますので、ちゃんと店名を見てから入るようにすると良いです。

この後大通りをはさんで反対側に渡り散策しました。

こちらのエリアは地元民が買い物をするような場所で、観光客向けのお店はあまりありませんでした。

18:50 メトロ Bab El-Shaaria 駅に向かう

来た道を再び戻って、メトロの駅に向かいます。

私が宿泊しているホテルまでは、ハーンハリーリから 2.5km 程度のため、UBER で帰るのが早いのですが、
まだ夜のカイロを歩いてみたかったのと、メトロに乗ってみたかったため、Bab El-Shaaria 駅まで 1.5km 歩き、一駅だけメトロに乗ることにしました。

観光地ではないルートを歩く必要があるので、正直ここまで歩くのはあまりお勧めはしないです!

夜は夜で幻想的でとても綺麗でした。

カイロのメトロの駅はクラシックでかっこよいです。 女性専用車に注意してください

19:20 サイード・ハンフィのコシャリ

ホテル周辺で一番人気のコシャリ屋さんへ行きました。 注文して野外で食べるスタイルです。

正直私はコシャリは特別好きな方ではないですが、やはりエジプト人的にはソウルフード的なものなので、一度はお試しすると良いです。
英語が通じない方でも、「コシャリグッド」と言えば何となく喜んでもらえるからです。

https://maps.app.goo.gl/tiytKxVuiKfyz2Qx6

20:30 ホテル帰宅 Cairo Capital Hotel

今回 Cairo Cpital hotel というホテルに宿泊しました。
朝食付き一泊 4,603 円です。翌日朝早かったこともあり、朝食は食べていません。

選定理由としては、立地で、ホテル周辺はお店が多く、夜遅くまで賑わっています。
日本の銀座的なイメージでしょうか?

Trip.com(Cairo Capital Hotel)

ルクソール編に続く

翌日 7:20 の便でルクソールへ向かいました。
ルクソールの記事は別途まとめます。

まとめ

この記事ではカイロの一日観光コースをご紹介しました。
私のように午前中にカイロに到着していれば、ピラミッド+ハーンハリーリの散策は可能だと思います。

しかし、このエリアのモスクに入れていない点と、まだまだ博物館やモスク等あることを考慮すると、一日では足りなかったなという印象です。

みなさん日程が限られていると思うので、どこに時間を割くかというところですが、
もしピラミッドだけ観光を考えている方がいれば、ハーンハリーリもぜひ立ち寄ることをおすすめします。

ルクソールやアスワンに行った上で、ハーンハリーリ周辺のイスラームの歴史的地区はここならではだったなと感じています。

ルクソールやアスワンとは違うエジプトの魅力を知れる都市ですので、ぜひ訪れてみてください。

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