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【重慶】直行便で行く弾丸旅行!1日観光モデルコースまとめ

重慶弾丸旅行

今回は週末 3 連休で訪れた四川旅行の重慶編をご紹介します。
四川エリアで観光のメジャー都市と言えば成都ですが、実は重慶も観光名所が豊富な面白い都市です。

今回は、重慶を弾丸で観光したモデルコースを紹介します。

旅程

旅程を見ての通り、重慶以外は物凄く弾丸です。
本当は月曜日の午前に帰る予定でしたが、急遽日曜日中に帰ることになり、短縮版のプランとなりました。

それでも四川にはたくさんの見どころがあるので、重慶だけでなく、他の都市も周遊するのがオススメです。

曜日工程
19:25 成田
⇓(中国国際航空 434 便)
23:45 重慶
重慶泊
★ 重慶観光重慶泊
7:55 重慶
⇓(高速鉄道)
8:58 成都東
9:36 成都東
(⇓ 高速鉄道)
10:28 楽山
★ 楽山観光
15:08
⇓(高速鉄道)
16:07 成都東
★ 成都観光
21:20 成都双流
⇓(深圳航空 9548 便)
⇓23:50 無錫
無錫泊
無錫観光
13:30 無錫
⇓(深圳航空 675 便)
17:00 関西

私が訪れた場所を下記のマップにピン止めしていますので、ぜひご活用ください。
中国は Google マップの位置が正確ではないので、正確な位置を確認する際は、百度地図で検索してみてください。

23:45 重慶江北国際空港着

中国国際航空の直行便を利用しました。
5 時間 20 分のフライトです。大都市とはいえ、日本人があまり行かないマイナーな重慶へ乗り継ぎ無しで行けるのは不思議な感じがします。
重慶の中心地が飛行機から見えました

重慶から観光エリアの解放碑歩行街付近まではエアポートバスが出ており、trip.com の下記の記事にアクセス手段はまとめられています。
https://jp.trip.com/guide/transport/%E9%87%8D%E6%85%B6%E7%A9%BA%E6%B8%AF%E3%81%8B%E3%82%89%E5%B8%82%E5%86%85.html

さすがに深夜過ぎてやっていないのでは、と心配しましたが、百度地図によると深夜 3:00 まで 20 分おきに出ています。
日本では信じられないですね。しかもたったの 15 元(330 円程度)。これだから中国旅は辞められません。

私の経験上、エアポートバスだけはなぜか Alipay が使えず WeChatPay のみ受け付けているケースがあります。
以前麗江のエアポートバスでそうでした。

どんな小さなお店でもだいたい Alipay で払えるものですが、なぜか分かりません。
私は WeChatPay がなかったので、特別扱い的に事務所の人に Alipay から支払わせてもらいましたが、基本 NG のようです。

40 分ほど乗り、終着駅の解放碑に着きました。 この時点で 1 時を過ぎており、一部のコンビニを除いて流石に真っ暗です。

1:30 ホテル着 洵夢テーマホテル

立地が良さそうなので、Trip.com でこちらのホテルを予約しました。

Trip.com(洵夢テーマホテル(解放碑洪崖洞))

場所はまさに、先ほど載せた解放碑に面したホテルです。

別の記事でまたまとめますが、中国のホテル選びはコツが必要です。
というのも agoda や Trip.com で予約自体はできますが、記載されているホテル名も場所も正確ではありません。

特に注意が必要なのが、外観が一切掲載されていないホテルです。
このパターンはビルのワンフロアに入っているだけのホテルです。なので位置情報を基にその場所まで来ても、ホテルは見当たりません。
自力で住所にあるビルを見つけて、ホテルが入っているフロアに行く必要があります。

こちらの口コミに救われました。なければ絶対に無理でした。

そんな訳分からないホテルやめとけ!と思うかもしれませんが、この手のホテルはコスパが良いです。
この立地、この景色で 2,603 円でした。意味が分からないですよね?
中国のホテルはアメニティ等もしっかりあって、何ら不備を感じません。

8:30 ホテル出発

翌朝、少し疲れていたものの、観光に出発。最寄りの「臨江門」から地下鉄で移動します。途中、ローカルなお店が並んでおり、思わず立ち寄りたくなります。

ゴマ団子(餡無し)を買って、朝食のスタートです。 2 元(44 円程度)

9:30 磁器口古鎮で朝食

こちらは重慶郊外にある歴史的な街並みがあるエリアです。
郊外と言ってもメトロで行けてしまう距離で、乗り換え含め 45 分程度で行けます。
池袋 ⇒ 川越みたいなノリです。

駅を降りるとすぐに飲食店街があります。 朝食をこちらで食べました。

楽しみにしていた豌雑麺(wānzámiàn)です。
汁なしタンタンメンのような料理ですが、特徴が煮込んだエンドウ豆がトッピングされている点です。
エンドウ豆の滑らかさが空さをマイルドにし、めちゃくちゃ美味しいです。
以前深圳で食べてハマり、重慶に行きたくなった理由の一つでもあります。

10:00 磁器口古鎮散策

食事を終え、散策します。
この日は生憎小雨でした。

街中は良くある中国の古鎮といった感じで、観光用に整備されており、長江の支流の嘉陵江に面しているのが特徴です。
この川からくる商人を通して発展した街です。

ちなみに私は中国に来ると必ず中国にしかないタイプのイラストがいっぱい入ったマグネットを購入します。 このあと重慶中心部でもお土産屋さんを見ましたが、ここが最も安かったとと思います。

12:00 李子坝駅 Liziba

続てメトロで重慶中心部に戻る途中にある、李子坝駅へ行きました。
ここはモノレールの駅がマンションに組み込まれていて、重慶の観光スポットの一つになっています。

地球の歩き方にも乗っているものの、マニアックな観光地かと思いきや、
かなり人が集まっていました。
モノレールが来ると大盛り上がりします

マンションの中は飲食店やお土産屋など軽く商業施設になっています。
中国のこういう何でもエンタメ化する感じは本当にすごいですよね。

SF 感があって確かに良いのですが、
ただ日本人の我々からすると、ちょっと物足りないかもしれません。
というのも立川駅の多摩モノレールとかあながりこんな感じでは、、、と少し思ってしまいました。

12:50 人民大礼堂

続いて路線バスで人民大礼堂までやってきました。政治、文化行事に使用される建物で観光名所になっています。
中に入ることもできるようですが、私は外側からのみ見学しました。

13:10 ランチ

人民大礼堂のすぐ近くでランチをしました。
こちらは石焼のご飯で、朝他の人が食べているのを見かけて私も食べてみることにしました。
芋メインの具にしてしまったため、多少味気なかったですが、それでも塩加減が良くとても美味しかったです。
違う具材でリピートしたいです。
14元(308円程度)

食後、メトロの駅「大礼堂」から「较场口」駅へ向かいました。

13:50 十八梯伝統風貌区

続いて较场口駅を出てすぐにある十八梯伝統風貌区へ行きました。
こちらは重慶中心部でありながら、昔ながらの街並みを味わえる商業ゾーンです。

私は先に磁器口古鎮へ行ってしまったため、ちょっと真新しさを感じられませんでしたが、
大都会重慶の中心部にこのようなエリアがあることが画期的だと思いました。

14:30 牛乳プリン

その後広東名物の牛乳プリンを食べました。
中国国内線はモバイルバッテリーを持ち込めないため、適度にコンセントがあるカフェや飲食店で充電しています。

こちらのマップで、コーヒーマークでピン止めしています。

元のプランでは、残り洪崖洞周辺でしたが、あそこは夜行くべきところです。
若干時間を持て余してしまいました。

どうしようかいろいろ考え、せっかくの機会なのでパンダを見に動物園へ行くことにしました。

15:30 パンダ鑑賞(重慶動物園)

動物園へは较场口から 2 号線で 30 分程度です。
マンションの駅の李子坝よりさらに奥なので、本当は李子坝から行くのが効率が良かったです。

動物園は駅から 10 分程度です。

とりあえずお目当てのパンダだけ見ようと思い、入場すると、なんといきなりいました!!!

こんなにむしゃむしゃと笹を食べてるシーンは初めてみました。
また上から見下ろす感じなので、檻などの邪魔が無く、とても見やすいです。

他にも虎やレッサーパンダ等、コンパクトな敷地に主要な動物が展示されており、結構見どころのある場所でした。 成都でパンダを見る時間が無い方は、こちらでも十分満足できるかと思います。

チケットは Trip.com で購入して、引き換え不要で楽々入ることができます。
私が購入した時はたったの 434 円でした! Trip.com(重慶動物園)

17:30 白象居

こちらは白象街というエリアにあるマンションです。 1 号線小什字駅が最寄りですが、1km ほど歩く必要があります。

この 25 階建てのマンション、どこが見どころかと言うと、高低差を利用して低層階と高層階それぞれに出入口があり、不思議な構造を体感できる点です。

マンションからの景色はとても良く、写真スポットにもなっています。

とはいえマンションなので、外国人が行って大丈夫なんだろうかと最初は思いましたが、マンションには普通にお土産等売ってるし、観光客だらけでした。
中国のこういったマンションがどんな感じなのかは気になっていたので、面白い経験でした。

19:20 洪崖洞

続いて一番のお楽しみの洪崖洞です。
白象居からは 2km 程で、お店がたくさんあるので、全く距離は感じませんでしたが、白象居から洪崖洞へ行くには坂を上る必要があり、それがかなりしんどかったです。
私は重慶人民公園を通ってきました。

一番上から下に降りていくルートになります。
ここは先ほど紹介した十八梯伝統風貌区とは違い、一つの巨大な商業施設です。
2009 年にオープンで、重慶の伝統的な街並みを再現しているそうです。

それにしても中国は考えるスケールが違います。
屋台、レストランやお土産、エンタメ系等、フロアによって分かれています。
サイズの割にエレベーターが少なく、下に降りるのも大変でした。

やっと下まで降りてくると、この景色が見れます。

20:15 クルーズ船

そして、一番下へ降りたら、道路を挟んで反対側(川側)へ地下からいけるようになっています。
そこにチケット売り場があり、購入して船に乗ることができます。

船は引っ切り無しに出発しており、特に時間等はなく、来た人から船に乗っていくシステムのようでした。 138 元(3,036 円程度)です。

私はチケットの使い方が良く分からなかったのでその場で購入してしまましたが、Trip.com でもっと安く売られていたのでこちらにすれば良かったです。普通に QR で入っている方がたくさんいました。

Trip.com(重慶両江ナイトツアー)

船のデッキでは飲食物も提供されています。

洪崖洞だけでなく、中心地のビル群を見ることができるのが魅力です。

また洪崖洞も、やはり遠くから見ると全体のサイズ感が分かり、船ならではでしたね。

21:45 橋の上から写真撮影

洪崖洞のすぐ近くの橋は、歩道があります。
そこから写真を撮ると、上から見る洪崖洞を撮影することができます。

私個人的にはこの角度が一番良かったです!ぜひここは来てみてください。

22:00 解放碑周辺散歩

初日は深夜過ぎてお店がやっていませんでしたが、この時間はまだまだ盛り上がっていました。

この日は雨でしたが、重慶の夜景はダークな雰囲気があって雨は似合っていました。

22:10 八一好吃街

場所が少し分かりずらいですが、解放碑を洪崖洞から見て反対側へ行ったエリアに、重慶料理のお店がたくさん並んでいるエリアがあります。

レストランマークでピン止めしています。

こういうフードコート超楽しいですよね。
値段は安いし、一人旅でもいろいろなメニューを少しずつ食べられるのがありがたいです。 私は涼麺と凉粉を食べました。

凉麺は辛さだけでなく、酸味と甘みがありとても美味しいです。軽食的な感じですね。
凉粉は四川名物のスイーツで、ゼリー的なスイーツです。黒蜜がとても美味しかったです。

23:00

長い一日を終え、ホテルに帰りました。
この時間まで普通にファミリーが外で歩き回っていることに驚きです。

日本はだいたい夜居酒屋になってしまいますが、中国はお酒関係なしに夜でも楽しめるお店が多いところが良いですよね。

まとめ

今回は重慶一日観光で私が訪れた場所を紹介しました。

重慶観光のポイントですが、やはり夜です。
重慶は夜映える場所なので、宿泊は必須だと思います。

一方私のように 2 泊必要かでいうと、丸一日でなくても重慶は十分に楽しめると思います。
例えば、朝成都を出て移動+観光デーとする等、周遊で組み合わせて重慶に宿泊できると、効率の良い観光になるのではないかと思います。

まだまだマイナーな観光地ですが、食も観光も十分に見どころがある都市ですのでぜひ一度訪れてみてください。

Licensed under CC BY-NC-SA 4.0
最終更新 10月 17, 2025 00:00 UTC
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