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【重慶】1日観光モデルコースまとめ。洪崖洞の夜景・李子坝駅・パンダ・長江クルーズ

磁器口古鎮、建物を貫くモノレールの李子坝駅、人民大礼堂、パンダの重慶動物園、白象居、洪崖洞の夜景、長江クルーズ、八一好吃街を 1 日で巡る、中国・重慶の観光モデルコースです。空港からのアクセスや中国のホテル選びのコツもまとめています。

今回は週末 3 連休で訪れた四川旅行のうち、重慶編をご紹介します。
四川エリアで観光のメジャー都市と言えば成都ですが、実は重慶も観光名所が豊富な面白い都市です。

この記事では、重慶を 1 日で弾丸観光したモデルコースに加えて、空港からのアクセスや中国のホテル選びのコツもまとめています。

重慶は北京・上海・天津と並ぶ中国の 4 つの直轄市の一つで、長江と嘉陵江が合流する地点に広がる都市です。
坂や階段が非常に多いことから「山城(山の都)」とも呼ばれていて、この記事でも、その立体的な街並みならではのスポットがたくさん登場します。

重慶観光の旅程(モデルコース)

全体の旅程

旅程を見ての通り、重慶以外は物凄く弾丸です。
本当は月曜日の午前に帰る予定でしたが、急遽日曜日中に帰ることになり、短縮版のプランとなりました。

それでも四川にはたくさんの見どころがあるので、重慶だけでなく、他の都市も周遊するのがおすすめです。

曜日行程泊
木19:25 成田
⇓(中国国際航空 434 便)
23:45 重慶
重慶泊
金★ 重慶観光重慶泊
土7:55 重慶
⇓(高速鉄道)
8:58 成都東
9:36 成都東
⇓(高速鉄道)
10:28 楽山
★ 楽山観光
15:08 楽山
⇓(高速鉄道)
16:07 成都東
★ 成都観光
21:20 成都双流
⇓(深圳航空 9548 便)
23:50 無錫
無錫泊
日無錫観光
13:30 無錫
⇓(深圳航空 675 便)
17:00 関西

重慶 1 日観光のモデルコース

時刻場所
8:30ホテル出発(解放碑)
9:30磁器口古鎮で朝食・散策
12:00李子坝駅
12:50人民大礼堂
13:10ランチ
13:50十八梯伝統風貌区
14:30牛乳プリン(甜品店)
15:30重慶動物園でパンダ鑑賞
17:30白象居
19:20洪崖洞
20:15長江クルーズ
21:45千厮門大橋から洪崖洞を撮影
22:00解放碑周辺を散歩
22:10八一好吃街

私が訪れた場所を下記のマップにピン止めしていますので、ぜひご活用ください。
中国は Google マップの位置が正確ではないので、正確な位置を確認する際は、百度地図で検索してみてください。

23:45 重慶江北国際空港に到着

中国国際航空の直行便を利用しました。5 時間 20 分のフライトです。
大都市とはいえ、日本人があまり行かない重慶へ乗り継ぎ無しで行けるのは不思議な感じがします。

着陸前の飛行機の窓から見た重慶中心部の夜景

空港から解放碑へはエアポートバスで

重慶江北国際空港から、観光エリアの解放碑歩行街付近まではエアポートバスが出ています。アクセス手段は trip.com の下記の記事にまとめられています。
https://jp.trip.com/guide/transport/%E9%87%8D%E6%85%B6%E7%A9%BA%E6%B8%AF%E3%81%8B%E3%82%89%E5%B8%82%E5%86%85.html

さすがに深夜はやっていないのでは、と心配しましたが、百度地図によると深夜 3:00 まで 20 分おきに出ています。
日本では信じられないですね。しかも料金はたったの 15 元(約 330 円)。これだから中国旅は辞められません。

エアポートバスは Alipay が使えないことがある

私の経験上、エアポートバスだけはなぜか Alipay が使えず、WeChat Pay のみ受け付けているケースがあります。以前、麗江のエアポートバスでもそうでした。

どんな小さなお店でもだいたい Alipay で払えるのに、理由は分かりません。
私は WeChat Pay がなかったので、特別扱い的に事務所の人に Alipay で支払わせてもらいましたが、基本 NG のようです。WeChat Pay も用意しておくと安心 です。

なお、地下鉄・路線バス・屋台まで、すべてキャッシュレスで支払えました。今回の重慶観光で現金が必要な場面は一度もありませんでした。

深夜の解放碑

40 分ほど乗り、終点の解放碑に着きました。
この時点で 1 時を過ぎており、一部のコンビニを除いてさすがに真っ暗です。

解放碑は、もともと日中戦争の勝利を記念して建てられた塔で、その後「人民解放記念碑」と改められました。周辺は重慶一の繁華街で、高層ビルやショッピングモールが立ち並んでいます。

1:30 洵夢テーマホテルにチェックイン

洵夢テーマホテルの客室

立地が良さそうなので、Trip.com でこちらのホテルを予約しました。

ホテル PR洵夢テーマホテル(解放碑洪崖洞)
Trip.com で料金・空室を見る

場所はまさに、先ほど載せた解放碑に面したホテルです。
この立地、この景色で 1 泊 2,603 円 でした。意味が分からないですよね?
中国のホテルはアメニティ等もしっかりあって、何ら不備を感じません。

中国のホテル選びのコツ

中国のホテル選びにはコツが必要です。
agoda や Trip.com で予約自体はできますが、記載されているホテル名も場所も正確ではないことがあります。

特に注意が必要なのが、外観が一切掲載されていないホテル です。
このパターンはビルのワンフロアに入っているだけのホテルです。位置情報を基にその場所まで来ても、ホテルは見当たりません。
自力で住所にあるビルを見つけて、ホテルが入っているフロアに行く必要があります。

洵夢テーマホテルの場所を説明した口コミ

私はこちらの口コミに救われました。なければ絶対にたどり着けませんでした。
予約前に、場所や入口について書かれた口コミがあるか を必ず確認しましょう。

そんな分かりにくいホテルはやめとけ!と思うかもしれませんが、この手のホテルはコスパが良いです。

8:30 ホテル出発

翌朝、少し疲れていたものの観光に出発。最寄りの「臨江門」駅から地下鉄で移動します。
途中、ローカルなお店が並んでおり、思わず立ち寄りたくなります。

ゴマ団子(餡なし)を 2 元(約 44 円) で買って、朝食のスタートです。

臨江門駅近くの屋台で買ったゴマ団子

9:30 磁器口古鎮で朝食

磁器口古鎮は、重慶郊外にある歴史的な街並みが残るエリアです。
郊外と言っても地下鉄で行けてしまう距離で、乗り換え含め 45 分程度で行けます。運賃は 5 元(約 110 円) です。池袋 ⇒ 川越みたいなノリです。

駅を降りるとすぐに飲食店街があり、朝食をこちらで食べました。

磁器口古鎮の駅前にある朝食屋

楽しみにしていた豌雑麺(ワンザーミエン)です。
汁なし担々麺のような料理ですが、煮込んだエンドウ豆がトッピングされているのが特徴です。
エンドウ豆の滑らかさが辛さをマイルドにし、めちゃくちゃ美味しいです。
以前深圳で食べてハマり、重慶に行きたくなった理由の一つでもあります。

エンドウ豆が載った重慶小麺の豌雑麺

料金は 16 元(約 352 円) です。

豌雑麺は、重慶のソウルフード「重慶小麺」の一種です。重慶の人は朝ごはんに小麺を食べることが多く、街のあちこちに小麺の専門店があります。

10:00 磁器口古鎮を散策

食事を終え、散策します。この日はあいにくの小雨でした。

小雨の磁器口古鎮の街並み

街中はよくある中国の古鎮といった感じで観光用に整備されており、長江の支流である嘉陵江に面しているのが特徴です。
この川を行き来する商人によって発展した街です。

人で賑わう磁器口古鎮のメインストリート

散策中には、ゴッホの「星月夜」が描かれたカラフルな階段もありました。坂の多い重慶らしいフォトスポットです。

ゴッホの星月夜が描かれた磁器口古鎮の階段

「磁器口」という名前は、明・清の時代に周辺で作られた磁器をここから船で積み出していたことに由来すると言われています。

ちなみに私は中国に来ると、必ず中国にしかないタイプのイラストがいっぱい入ったマグネットを購入します。
このあと重慶中心部でもお土産屋さんを見ましたが、ここが最も安かったと思います。

磁器口古鎮のお土産屋さんに並ぶマグネット

12:00 李子坝駅(Liziba)

続いて地下鉄で重慶中心部に戻る途中にある、李子坝駅へ行きました。磁器口からの運賃は 5 元(約 110 円) です。
ここはモノレールの駅がマンションに組み込まれていて、重慶の観光スポットの一つになっています。

マンションを貫く李子坝駅のモノレール

地球の歩き方にも載っているものの、マニアックな観光地かと思いきや、かなり人が集まっていました。

モノレールが来て盛り上がる李子坝駅の見物スポット

マンションの中は飲食店やお土産屋など、軽く商業施設になっています。
中国のこういう何でもエンタメ化する感じは本当にすごいですよね。

SF 感があって確かに良いのですが、日本人の我々からすると、ちょっと物足りないかもしれません。
というのも、立川駅の多摩モノレールもあながちこんな感じでは……と少し思ってしまいました。

実はそれもそのはずで、この重慶モノレール 2 号線は、日本の円借款と日立のモノレール技術を導入して建設された路線です。
山や坂が多く、地下鉄を掘りにくい重慶の地形に合わせてモノレールが採用されました。

12:50 人民大礼堂

続いて路線バス(2 元(約 44 円))で人民大礼堂までやってきました。政治・文化行事に使用される建物で、観光名所になっています。
中に入ることもできるようですが、私は外側からのみ見学しました。

重慶人民大礼堂の外観

人民大礼堂は 1954 年に完成した建物で、北京の天壇を思わせる中国の伝統的な宮殿建築が特徴です。重慶を代表するランドマークの一つです。

13:10 人民大礼堂の近くでランチ

人民大礼堂のすぐ近くでランチをしました。
土鍋ごはんで、朝ほかの人が食べているのを見かけて、私も食べてみることにしました。

人民大礼堂近くで食べた土鍋ごはん

料金は 14 元(約 308 円) です。
芋メインの具にしてしまったため多少味気なかったですが、それでも塩加減が良く、とても美味しかったです。違う具材でリピートしたいです。

食後、地下鉄の「大礼堂」駅から「较场口」駅へ向かいました。

13:50 十八梯伝統風貌区

较场口駅を出てすぐにある、十八梯伝統風貌区へ行きました。
重慶中心部でありながら、昔ながらの街並みを味わえる商業ゾーンです。

私は先に磁器口古鎮へ行ってしまったため、ちょっと真新しさを感じられませんでしたが、大都会重慶の中心部にこのようなエリアがあることが画期的だと思いました。

高層ビルに囲まれた十八梯伝統風貌区

十八梯の石段と古い街並み

十八梯は、かつて高台の「上半城」と川沿いの「下半城」を結んでいた石段の路地です。名前はこの石段に由来すると言われていて、坂の街・重慶らしい場所です。

14:30 重慶広信牛奶甜品世家で牛乳プリン

その後、「重慶広信牛奶甜品世家」というお店で、広東名物の牛乳プリン(双皮奶)を食べました。料金は 14 元(約 308 円) です。
中国の国内線は条件を満たさないモバイルバッテリーを持ち込めないため、適度にコンセントがあるカフェや飲食店で充電しています。

重慶広信牛奶甜品世家の牛乳プリン(双皮奶)

双皮奶は広東省・順徳発祥のデザートで、牛乳を温めたときにできる膜を 2 回作ることから「双皮(2 枚の皮)」と呼ばれています。

お店は冒頭のマップに、コーヒーマークでピン止めしています。

元のプランでは残りの時間は洪崖洞周辺の予定でしたが、あそこは夜に行くべきところです。若干時間を持て余してしまいました。
どうしようかいろいろ考え、せっかくの機会なのでパンダを見に動物園へ行くことにしました。

15:30 重慶動物園でパンダ鑑賞

動物園へは较场口駅から 2 号線で 30 分程度、運賃は 4 元(約 88 円) です。
マンションの駅の李子坝よりさらに奥なので、本当は李子坝から行くのが効率的でした。

重慶動物園駅

動物園は駅から 10 分程度です。

とりあえずお目当てのパンダだけ見ようと思い入場すると、なんといきなりいました!!!

笹を食べる重慶動物園のジャイアントパンダ

こんなにむしゃむしゃと笹を食べているシーンは初めて見ました。
上から見下ろす感じなので、檻などの邪魔がなく、とても見やすいです。

ほかにも虎やレッサーパンダ等、コンパクトな敷地に主要な動物が展示されており、結構見どころのある場所でした。
成都でパンダを見る時間が無い方は、こちらでも十分満足できるかと思います。

重慶動物園のトラとホワイトタイガー

ジャイアントパンダの野生の生息地は、四川省を中心とした山岳地帯です。重慶はその四川省のお隣で、パンダはこの地域の人々にとって身近な存在です。

チケットは Trip.com で購入すれば、引き換え不要で楽々入ることができます。私が購入した時はたったの 434 円 でした!

チケット・ツアー PR重慶動物園
Trip.com でチケットを見る

17:30 白象居

白象居は、白象街というエリアにあるマンションです。
1 号線の小什字駅が最寄りですが、1km ほど歩く必要があります。動物園から小什字駅までは地下鉄で 5 元(約 110 円) でした。

白象街には、その名のとおり白い象の像が立っています。

白象街に立つ白い象の像と高層マンション

長江沿いの斜面に建つ白象居のマンション

この 25 階建てのマンションの見どころは、高低差を利用して低層階と高層階それぞれに出入口があり、不思議な構造を体感できる点です。
地上から入って上っていくと、最上階がまた別の「地上」につながっている、という山城・重慶ならではの建物です。

マンションからの景色はとても良く、写真スポットにもなっています。

白象居から見た長江

とはいえマンションなので、外国人が行って大丈夫なんだろうかと最初は思いましたが、普通にお土産等も売っていて、観光客だらけでした。
中国のこういったマンションがどんな感じなのかは気になっていたので、面白い経験でした。

白象居は、中国のヒット映画『クレイジー・ストーン』のロケ地になったことでも知られ、それをきっかけに観光客が訪れるようになったと言われています。

19:20 洪崖洞

続いて、一番のお楽しみの洪崖洞です。

夜の洪崖洞と千厮門大橋

白象居からは 2km ほどです。お店がたくさんあるので距離は全く感じませんでしたが、洪崖洞へ行くには坂を上る必要があり、それがかなりしんどかったです。私は重慶人民公園を通ってきました。

一番上から下に降りていくルートになります。
ここは先ほど紹介した十八梯伝統風貌区とは違い、一つの巨大な商業施設です。2009 年にオープンし、重慶の伝統的な街並みを再現しているそうです。

洪崖洞の中の賑わい

それにしても、中国は考えるスケールが違います。
屋台、レストラン、お土産、エンタメ系等、フロアによって分かれています。サイズの割にエレベーターが少なく、下に降りるのも大変でした。

やっと下まで降りてくると、この景色が見られます。

下から見上げた洪崖洞の夜景

洪崖洞の建物は、崖に沿って柱で支える「吊脚楼(ちょうきゃくろう)」という、重慶の伝統的な建築様式を模しています。
ライトアップされた姿が『千と千尋の神隠し』の油屋に似ていると話題になり、一躍人気スポットになりました。

20:15 長江クルーズ

一番下まで降りたら、道路を挟んで反対側(川側)へ地下から行けるようになっています。
そこにチケット売り場があり、購入して船に乗ることができます。

船はひっきりなしに出発しており、特に時間等はなく、来た人から乗っていくシステムのようでした。
料金は 138 元(約 3,036 円)、乗船時間は約 45 分です。

私はチケットの使い方がよく分からなかったので、その場で購入してしまいました。ただ、Trip.com でもっと安く売られていて、QR コードで乗船している方がたくさんいたので、事前に Trip.com で買うのがおすすめ です。

チケット・ツアー PR重慶両江ナイトツアー
Trip.com でチケットを見る

船のデッキでは飲食物も提供されています。

長江クルーズ船のデッキ

洪崖洞だけでなく、中心地のビル群を見ることができるのが魅力です。

クルーズ船から見た来福士(ラッフルズシティ)

写真の来福士(ラッフルズシティ重慶)は、長江と嘉陵江の合流地点・朝天門に建つ複合施設です。
高層タワーの上部を横向きの空中回廊がつないでいる、近未来的なデザインが特徴です。

洪崖洞も、やはり遠くから見ると全体のサイズ感が分かり、船ならではでしたね。

クルーズ船から見た洪崖洞の全景

21:45 千厮門大橋から洪崖洞を撮影

洪崖洞のすぐ近くにある千厮門大橋には歩道があります。
そこから写真を撮ると、上から見下ろす洪崖洞を撮影することができます。

千厮門大橋から見下ろす洪崖洞の夜景

私個人的には、この角度が一番良かったです!ぜひここは来てみてください。

22:00 解放碑周辺を散歩

初日は深夜過ぎでお店がやっていませんでしたが、この時間はまだまだ盛り上がっていました。

雨の夜の解放碑

この日は雨でしたが、重慶の夜景はダークな雰囲気があって、雨がよく似合っていました。

解放碑周辺の高層ビル群

重慶は霧が多い街としても知られ、「霧都」とも呼ばれています。雨や霧の日の夜景は、重慶らしい幻想的な雰囲気です。

22:10 八一好吃街

場所が少し分かりづらいですが、解放碑を挟んで洪崖洞と反対側へ行ったエリアに、重慶料理のお店がたくさん並んでいる八一好吃街があります。
冒頭のマップに、レストランマークでピン止めしています。

八一好吃街の入口

八一好吃街に並ぶ屋台

こういうフードストリートは超楽しいですよね。
値段は安いし、一人旅でもいろいろなメニューを少しずつ食べられるのがありがたいです。私は涼麺と涼粉を食べました。

重慶の涼麺

黒蜜とフルーツが載った涼粉

涼麺は 8 元(約 176 円)、涼粉は 15 元(約 330 円) です。

涼麺は辛さだけでなく、酸味と甘みがありとても美味しいです。軽食的な感じですね。
涼粉は四川名物の、ゼリーのようなスイーツです。黒蜜がとても美味しかったです。

23:00 ホテルへ

長い一日を終え、ホテルに帰りました。
この時間まで普通に家族連れが外を歩き回っていることに驚きです。
治安も良く、夜遅くに一人で歩いていても危ないと感じることはありませんでした。

日本だと夜はだいたい居酒屋になってしまいますが、中国はお酒関係なしに夜でも楽しめるお店が多いところが良いですよね。

重慶 1 日観光にかかった費用

項目料金
ゴマ団子(朝食)2 元(約 44 円)
地下鉄(解放碑 ⇒ 磁器口)5 元(約 110 円)
豌雑麺(朝食)16 元(約 352 円)
地下鉄(磁器口 ⇒ 李子坝)5 元(約 110 円)
路線バス(李子坝 ⇒ 人民大礼堂)2 元(約 44 円)
土鍋ごはん(ランチ)14 元(約 308 円)
牛乳プリン14 元(約 308 円)
地下鉄(较场口 ⇒ 動物園)4 元(約 88 円)
重慶動物園(Trip.com)434 円
地下鉄(動物園 ⇒ 小什字)5 元(約 110 円)
長江クルーズ138 元(約 3,036 円)
涼麺・涼粉23 元(約 506 円)
合計約 5,450 円

ホテル代(1 泊 2,603 円)と空港からのエアポートバス(15 元(約 330 円))を除くと、1 日たっぷり観光してもこの金額です。半分以上はクルーズ代なので、交通費と食費はかなり安く抑えられます。

まとめ

今回は、重慶 1 日観光で私が訪れた場所を紹介しました。

重慶観光のポイントをまとめると、以下のとおりです。

  • 重慶は夜が本番。洪崖洞・長江クルーズ・千厮門大橋からの夜景は必見なので、宿泊は必須
  • 空港からはエアポートバス(15 元(約 330 円))が深夜 3:00 まで運行。WeChat Pay も用意しておくと安心
  • 外観写真のない中国のホテルは、場所が書かれた口コミがあるか必ず確認
  • 長江クルーズや動物園のチケットは Trip.com で事前購入がお得
  • 李子坝駅と重慶動物園は同じ 2 号線なので、続けて回ると効率的
  • 夜遅くまで家族連れで賑わっていて治安も良く、一人でも夜の散策を楽しめる
  • 支払いはすべてキャッシュレスで OK。現金が必要な場面はなかった

一方、私のように重慶で 2 泊必要かというと、丸一日でなくても重慶は十分に楽しめると思います。
例えば、朝成都を出て移動+観光デーとする等、周遊で組み合わせて重慶に宿泊できると、効率の良い観光になるのではないかと思います。

まだまだマイナーな観光地ですが、食も観光も十分に見どころがある都市ですので、ぜひ一度訪れてみてください。

洪崖洞のレストランから見る夜景

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