今回は、モンゴル旅行の行きに、韓国の大邱(テグ)国際空港で乗り継いだときの記録をお届けします。
成田からティーウェイ航空で大邱に入り、同じティーウェイ航空の夜の便でウランバートルへ向かう日程でした。乗り継ぎは 4 時間半で、市内の中心部まで出るには短い時間でしたが、空港のすぐ近くにある不老(プルロ)市場まで行って、カムジャタンを食べてきました。
ちなみに大邱は、ソウル、釜山に次ぐ韓国第 3 の都市と言われています。大邱国際空港は市街地のすぐ近くにあり、空港から少し歩くだけで、地元の市場や住宅街があります。

旅程
| 時刻 | 場所 |
|---|---|
| 13:45 | 成田 ⇒ 大邱(ティーウェイ航空 252 便) |
| 16:00 | 大邱国際空港に到着 |
| 16:30 | 流しのタクシーで不老市場へ |
| 16:40 | 不老市場 |
| 17:15 | 불로진배기(プルロジンベギ)でカムジャタン |
| 18:20 | タクシーで空港へ戻る |
| 20:30 | 大邱 ⇒ ウランバートル(ティーウェイ航空 423 便) |
ウランバートルとモンゴルの観光については、ウランバートルの記事 で紹介しています。
料金は 1 ウォン=0.11 円で計算しています。
16:00 大邱国際空港に到着
成田からティーウェイ航空の便で、大邱国際空港に到着しました。

乗り継ぎは 4 時間半です。入国審査や、帰りの出国手続きの時間を考えると、市内の中心部まで出るには短い時間でした。そこで、空港のすぐ近くにある不老市場へ行くことにしました。
とはいえ、少しでも飛行機が遅れたら外には出られませんし、入国がスムーズに進むことが前提でした。そのため、韓国の SIM は用意していませんでした。
空港からは、流しのタクシーで向かいました。料金は 4,600 ウォン(約 506 円) です。渋滞などの心配も要らない距離なので、乗り継ぎ時間が短い方でも安心して行けます。
16:40 不老市場
不老市場は、大邱国際空港からすぐ近くにある、地元の人向けの在来市場です。



観光客向けの市場ではなく、地元の人の暮らしが感じられる、昔ながらの市場です。正直なところ、訪れたときは閑散としていました。
17:15 불로진배기(プルロジンベギ)でカムジャタン
夕方の中途半端な時間だったので、開いていないお店が多く、開いていた「불로진배기(プルロジンベギ)」という食堂に入りました。ここで、カムジャタンを食べました。
料金は、カムジャタンとビールなどで 50,000 ウォン(約 5,500 円) でした。
SIM がなかったので、口コミも調べずに入りました。あまり人気のお店ではなさそうでしたが、美味しかったです。

カムジャタンは、豚の背骨とジャガイモを、唐辛子やエゴマで煮込んだ韓国の鍋料理です。


韓国の食堂らしく、キムチなどのおかずが付いてきました。ビールは、韓国の定番の Cass です。



近くには不老洞古墳群も
私は見に行く時間がありませんでしたが、不老市場の近くには、不老洞古墳群(プルロドン古墳群)もあります。丘の上に、三国時代の古墳がいくつも並んでいる場所です。乗り継ぎ時間に余裕がある方は、市場と合わせて寄ってみるのも良いと思います。
18:20 空港へ戻る
市場から、また流しのタクシーで空港へ戻りました。料金は 5,800 ウォン(約 638 円) でした。

空港では、韓国の栄養ドリンクが並んでいました。

大邱国際空港の国際線の出発ロビーには、東京にも出店している韓国のカフェチェーン「マンモスコーヒー」がありました。出発前に、ここでコーヒーを買いました。

その後、20:30 発のティーウェイ航空の便で、ウランバートルへ向かいました。
かかった費用
| 項目 | 料金 |
|---|---|
| タクシー(空港 ⇒ 不老市場) | 4,600 ウォン(約 506 円) |
| タクシー(不老市場 ⇒ 空港) | 5,800 ウォン(約 638 円) |
| 불로진배기(カムジャタンなど) | 50,000 ウォン(約 5,500 円) |
| 合計 | 60,400 ウォン(約 6,644 円) |
※1 ウォン=0.11 円で計算しています。
航空券
成田 ⇒ 大邱 ⇒ ウランバートルは、ティーウェイ航空(2025 年にトリニティ航空に社名変更)の片道の航空券を取りました。3 人で 152,070 円、1 人あたり約 50,690 円 です。大邱での乗り継ぎは 4 時間半で、一度荷物を受け取って預け直す必要がありました。
| 便 | 区間 | 時刻 |
|---|---|---|
| TW252 | 成田 ⇒ 大邱 | 13:45 ⇒ 16:00 |
| TW423 | 大邱 ⇒ ウランバートル | 20:30 ⇒ 23:25 |
まとめ
今回は、大邱国際空港での 4 時間半の乗り継ぎで、空港の近くの不老市場へ行った記録をご紹介しました。
- 大邱国際空港は市街地のすぐ近くにあり、空港から近い不老市場なら、短い乗り継ぎでも行ける。流しのタクシーで片道 500〜600 円ほど、渋滞の心配も要らない距離
- 不老市場は、地元の人向けの昔ながらの市場。正直、閑散としていた
- 夕方は開いていないお店が多かったが、불로진배기(プルロジンベギ)でカムジャタンを食べられた。口コミは調べずに入ったが、美味しかった
- 国際線の出発ロビーには、東京にもあるマンモスコーヒーがある
- 近くには不老洞古墳群もあるので、時間に余裕があれば寄ってみたい
- 乗り継ぎが 4 時間半ほどだと、市内の中心部まで出るのは難しい。少しでも遅延すると外に出られないので、私は SIM も用意しなかった
ティーウェイ航空で大邱を乗り継ぐ方は、空港の外に出て、地元の市場の雰囲気を味わってみてください。
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