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【ドバイ】早朝の乗り継ぎ観光モデルコース。メトロとアブラ(渡し船)で行くドバイ・クリークの朝日

早朝 5 時にドバイ国際空港に着き、昼前の flydubai の便までの乗り継ぎで、メトロでドバイ・クリークへ行き、アブラ(渡し船)で朝日の中の運河を渡ってアル・ファヒディ歴史地区まで歩いたモデルコースです。空港でもらえる無料の観光客向け SIM、メトロの乗り方、アブラでふっかけられないための注意点、電車も循環バスもない flydubai のターミナル 2 への Uber での移動、プライオリティ・パスで使えるラウンジもまとめています。

今回は、年末年始の中東周遊旅行の行きに、ドバイで早朝の乗り継ぎを使って観光したときの記録をお届けします。

成田を 22:20 に出発する夜行便で早朝 5 時にドバイに着き、10:50 発の flydubai の便でイランのシーラーズへ向かう日程でした。乗り継ぎの数時間を使って、メトロでドバイ・クリーク(運河)へ行き、アブラ(渡し船)で朝日の中を渡ってきました。

高層ビルが並ぶ新市街とは違い、ドバイ・クリーク周辺は、古くからの港町の雰囲気が残るエリアです。ちなみにアブラは、今もドバイの人たちの日常の足として使われている、木造の小さな渡し船です。

朝日の中のドバイ・クリークとアブラ

旅程(モデルコース)

時刻場所
5:02成田からドバイ国際空港ターミナル 3 に到着
6:30入国・無料の観光客向け SIM を受け取る
6:50メトロでドバイ・クリークへ
7:10ドバイ・クリークのアブラ乗り場
7:25アブラで対岸へ・朝日
7:40アル・ファヒディ歴史地区
8:00メトロでターミナル 3 へ戻る
8:39Uber でターミナル 2 へ(8:49 着)
9:20ラウンジで朝食(プライオリティ・パス)
10:50flydubai(FZ241)でシーラーズへ

ドバイでの乗り継ぎは、帰りにも夜に利用しました。夜のドバイについては、夜編 で紹介しています。

5:02 ドバイ国際空港に到着

成田を 22:20 に出発した夜行便で、5:02 にドバイ国際空港のターミナル 3 に到着しました。

早朝のドバイ国際空港の到着ロビー

日本のパスポートなら、ビザなしで入国できました。

無料の観光客向け SIM がもらえる

入国審査の後、通信会社 du の無料の観光客向け SIM カードをもらえました。短い乗り継ぎでも、空港を出てすぐにネットが使えるので便利です。

ドバイ空港でもらった du の無料観光客向け SIM

6:50 メトロでドバイ・クリークへ

空港からは、メトロ(ドバイ・メトロ)で市内へ向かいました。空港の駅から乗れるので、移動はとても簡単です。

ドバイ・メトロの路線図

ドバイ・メトロは、運転士のいない自動運転の電車です。ホームはとても綺麗でした。

ドバイ・メトロのホーム

車窓からは、朝焼けの中に高層ビル群が見えました。

ドバイ・メトロの車窓から見た朝焼けの街

7:10 ドバイ・クリークのアブラ乗り場

ドバイ・クリークは、ドバイの街を流れる入り江で、古くから貿易の港として栄えてきました。クリーク沿いには、アブラの乗り場があります。

ドバイ・クリークのアブラ乗り場

ドバイ・クリークに停泊するアブラ

7:25 アブラで対岸へ・朝日

アブラに乗って、対岸へ渡りました。ちょうど朝日が昇る時間で、クリークの向こうにモスクのミナレットと朝日が見えて、とても綺麗でした。

朝日の中のドバイ・クリークと UAE の国旗

ドバイ・クリークの朝日

朝日に照らされたドバイ・クリークの街並み

アブラでふっかけられないように注意

アブラは本来、とても安い料金で乗れる庶民の足です。ただ、観光客と見ると、高い料金をふっかけてくることがあるので注意しましょう。乗る前に、正規の乗り場かどうか、料金がいくらかを確認しておくのがおすすめです。

7:40 アル・ファヒディ歴史地区

対岸に渡って、アル・ファヒディ歴史地区を少しだけ歩きました。昔ながらの土色の建物が並ぶ、ドバイの古い街並みが残るエリアです。

アル・ファヒディ歴史地区の路地

近くには、「HI! JAPAN」という看板のお店もありました。

ドバイの街中の HI! JAPAN の看板

8:39 Uber で flydubai のターミナル 2 へ

メトロでターミナル 3 に戻り、そこから flydubai が発着するターミナル 2 へ向かいました。

ターミナル 2 へは電車が通っておらず、なんとターミナル間の循環バスもありません。 そのため、Uber で移動する必要がありました。ターミナル 3 からターミナル 2 までは 10 分ほどで、料金は 44.97 ディルハム(約 1,800 円) でした。料金には、空港使用料 29 ディルハムと RTA の手数料 5 ディルハムが含まれていて、プロモーションで 14.99 ディルハムの割引も適用されています。

flydubai に乗り継ぐ場合は、ターミナル 2 への移動の時間と費用を見込んでおきましょう。

9:20 ラウンジで朝食

ターミナル 2 で、プライオリティ・パスで使えるラウンジで朝食を食べました。

ドバイ空港のラウンジの朝食

10:50 flydubai でシーラーズへ

その後、10:50 発の flydubai(FZ241)で、イランのシーラーズへ向かいました。シーラーズについては、こちらの記事 で紹介しています。

ドバイ空港の flydubai の機体

機内モニターのシーラーズまでのルート

まとめ

今回は、早朝のドバイでの乗り継ぎ観光をご紹介しました。

  • 日本のパスポートならビザなしで入国でき、空港で無料の観光客向け SIM がもらえる
  • 空港からはメトロで市内へ行けて、移動は簡単
  • ドバイ・クリークでは、アブラ(渡し船)で朝日の中の運河を渡れる。乗り継ぎの早朝にちょうど良い
  • アブラは、観光客だと料金をふっかけられることがあるので注意
  • 治安は全く心配が要らないほど安全だった
  • flydubai のターミナル 2 へは、電車も循環バスもない。ターミナル 3 から Uber で 44.97 ディルハム(約 1,800 円)だった
  • 空港に戻ったら、プライオリティ・パスでラウンジを利用できる

高層ビルのイメージが強いドバイですが、早朝のドバイ・クリークでは、昔ながらの港町の雰囲気を味わえました。早朝にドバイで乗り継ぐ方は、ぜひ空港の外へ出てみてください。

かかった費用

項目料金
Uber(ターミナル 3 ⇒ ターミナル 2)44.97 ディルハム(約 1,800 円)

※1 ディルハム=40 円で計算しています。メトロとアブラの料金は含みません。

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