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【楽山大仏】重慶/成都から日帰り弾丸観光(5時間)

弾丸四川旅行

今回は 10 月の四川旅行の楽山編をご紹介します。

前日は重慶に宿泊し、この日の 21:20 に成都から飛行機で帰ります。

本来成都だけ観光する予定でしたが、重慶でじっくり都市を観光したこともあって、郊外へ行きたくなりました。

楽山大仏について調べてみると、なんと成都から 1 時間程度で行けるということで、 そこで朝 8:00 頃に重慶を出て、成都東でそのまま乗り継いで楽山へ行くプランを考えました。

中国では Google マップがうまく機能しないことが多く、観光地や移動時間に関する情報が不明瞭なことがあります。この記事がこれから楽山を訪れる方の参考になれば幸いです。

旅程

曜日工程
19:25 成田
⇓(中国国際航空 434 便)
23:45 重慶
重慶泊
★ 重慶観光重慶泊
7:55 重慶
⇓(高速鉄道)
8:58 成都東
9:36 成都東
(⇓ 高速鉄道)
10:28 楽山
★ 楽山観光
15:08
⇓(高速鉄道)
16:07 成都東
★ 成都観光
21:20 成都双流
⇓(深圳航空 9548 便)
⇓23:50 無錫
無錫泊
無錫観光
13:30 無錫
⇓(深圳航空 675 便)
17:00 関西

私が訪れた場所を下記のマップにピン止めしました。
参考にしてみてください。

9:36 成都東

重慶から成都東に到着し、そのまま楽山へ向かいました。中国の駅は、出口が入口と全く違う場所にあることが多いため、乗り換えに時間がかかることがあります。そのため、乗り継ぎ時間は余裕を持って 35 分ほど確保していましたが、乗り換え専用ゲートがあったので、問題なく間に合いました。

鉄道のチケットは Trip.com で購入し、パスポートを乗車時に見せるだけでそのまま鉄道に乗ることができます。

昔カウンターで購入していた頃と比較すると、本当に便利になりました。

Trip.com(成都 ⇒ 楽山)

10:28 楽山駅到着

同じみの立派な駅舎

楽山大仏までは駅前の路線バスで行くことができます。
Google マップ上におおよその位置をピン止めしていますが、駅を出て右手側の方にある建物です。
バスターミナルのビルがあり、その後ろにバス乗り場があります。
正確な位置は百度地図で確認することをおすすめします。

駅前のバスターミナルから 45 分程度でした。
バス乗り場にアリペイの QR コードがあり、乗車前に読み取ってアクティベートすると楽山の市内バスに乗車できるようになります。

バスはかなり混雑していました。
バスに乗って驚いたのは、楽山が結構な都市であることです。
てっきり大仏があるだけの田舎街だと思っていました。。。

乗車したのは 10:50 頃でした。
中国の路線バスを乗りこなせるようになったため、最近よほど緊急時以外はバスを使うようになりましたが、ここに関しては didi を使っておけば良かったかもしれません。

帰りの実績として 28 分で 50 元(1,100 円程度)でしたので、時間を考えると全く高くない金額です。

百度地図で位置情報を見ながら、近くに着いたことを確認して降りました。
手前の楽山博物館でも一定降りるので、間違えないよう注意してください。

11:40 楽山大仏到着 ランチ

バス停から楽山大仏の入り口までは 10 分ほど歩きます。
今回は北門から入って、南門から抜けるルートにしました。
インフォメーションセンターを超えた当たりに食堂がいくつかあり、麻婆豆腐を食べました。

29元(638円程度)

中国の普通の物価に慣れてしまい、
29 元で観光地価格だな~と思いましたが、よく考えると何ら高くないですね。。。
観光地であることを考えるとむしろ安いです。

12:00 楽山大仏登山開始

いよいよ楽山大仏登山開始です。コースとしてはまずは大仏の上から観光する流れになります。
Trip.com でチケットを購入しました。1,780 円です。チケットは印刷せず、入口で見せるだけで入場できました。

Trip.com(楽山大仏チケット)

直ぐに現れるのがこちらです。
「佛」は「仏」 の中国語です。ここから長い階段を上っていきます。

とはいっても、日本のこんぴらさんや山寺ほどのしんどさは無かったです。
夏はかなり暑いかもしれませんが、階段も整備されており、そこまでしんどくなかったです。

一番上に到着するといくつかのお寺があります。
香川県の屋島に似た雰囲気を感じました。

私はこの日中に成都に戻って、さらには飛行機で帰る必要があったのでそれほどゆっくりはできませんでしたが、お寺をゆっくり回るとそれなりに時間がかかると思います。

ちなみに上には食堂的なのは無かったと思います。

12:20 楽山大仏頂上

お寺を通り越して川側までやってくると、大仏の顔を見渡せる場所に来れました。
かなりの迫力です。高さは 70m ほどで、耳だけで 7m もあります。

713 年(唐の時代)に作られて 90 年かけて完成しているので、完成時期としては奈良の大仏(745 年)の方が少し先輩になります。

水害の被害を防ぐ等の目的があったそうですが、はたしてここまで巨大にする必要があったのか、
そして今でこそ船に乗らないと目に入りませんでしたが、当時はただならぬ雰囲気に見えたことでしょう。

13:30 足元まで下山

やっぱり下からも見てみたくなり、降りてみることとしました。
しかしディズニーランドのアトラクションと言わんばかりの行列ができていました。
これが全然進みません。

特に入場制限をしている訳でもないようですが、道が細いのとみんな途中で写真を撮りたがるので、シンプルに進まないようです。

ここから見る川の景色はなかなか迫力がありました。

50 分ほどかけて足元まで到着しました。
※空いていればそんなにはかかりません。

今写真を見るとどちらも凄く見えますが、私は下から見た時の方が感動しました。

14:00 楽山大仏南門

元来た道をたどるのもつまらないので、南門という別の門から出ることとしました。
南門付近は、のどかな田舎の雰囲気があり、特にこちらの橋は、ついでに来るにしてはかなり立派です。

大仏を下から見たタイミングで、やはり川側から見るともっと良いだろうな~と思い、
南門で遊覧船に乗れないか聞いたところ、マップの船マークあたりの場所にあると言われました。

15 分ほどかけて行ったのですが、この日は既に団体の予約で締め切っており、個人では乗れないとのことでした。

まだ 14 時なんですが、、、残念です。
百度地図を見ると北門の手前にも遊覧船乗り場があるようなので、こちらからも乗れるのかもしれません。

次会来ることがあれば船に乗りたいです。

15:08 楽山駅 ⇒16:07 成都東

ということで南門付近で didi を呼び、楽山駅まで帰りました。
南門から駅まで 28 分で 50 元(1,100 円程度)でした。

帰りも Trip.com でチケットを購入し、成都まで帰りました。

まとめ

今回は、重慶から日帰りで楽山大仏を訪れる弾丸旅行を紹介しました。私のように観光船に乗るのを諦めれば、現地滞在 5 時間ほどで観光が可能です。

もし、移動をタクシーに切り替え、ランチもスキップすれば、移動に 1.5 時間、大仏観光に 2.5 時間程度の 4 時間で十分観光できると思います。ただし、個人的には、楽山大仏は足元から見ると全景を把握しづらいため、観光船を利用することで、まったく違った視点で大仏を楽しめるはずです。

次回もし訪れる機会があれば、観光船に乗ることを最優先にして、プランを立てたいと思います。

成都からとても行きやすい世界遺産の観光地ですので、ぜひ訪れてみてください。

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