今回は、メキシコのグアナファトから、サン・ミゲル・デ・アジェンデへ日帰りで行ったときの記録をお届けします。
サン・ミゲル・デ・アジェンデは、スペイン植民地時代の街並みが残る、メキシコ中部の小さな街です。2008 年に「サン・ミゲルの要塞都市とアトトニルコのナザレのヘスス聖域」として世界遺産に登録されました。メキシコ独立戦争の英雄イグナシオ・アジェンデの出身地で、街の名前にもその名前が付けられています。
グアナファトからはバスで 2 時間ほどと近く、日帰りでも十分楽しめました。

旅程(モデルコース)
| 時刻 | 場所 |
|---|---|
| 13:00 | グアナファトのバスターミナルからバスで出発 |
| 14:55 | サン・ミゲル・デ・アジェンデに到着・歩いて中心部へ |
| 15:05 | Chocolates y Churros San Agustín でチュロスとココア |
| 15:20 | カラフルな坂道と高台からの眺め |
| 15:45 | サン・ミゲル・アルカンヘル教会・中心の広場 |
| 16:00 | 工芸品市場 |
| 16:30 | バスでグアナファトへ |
グアナファトについては、こちらの記事 で紹介しています。
料金は 1 メキシコ・ペソ=8.5 円で計算しています。
13:00 グアナファトからバスで出発
グアナファトのバスターミナルから、サン・ミゲル・デ・アジェンデ行きのバスに乗りました。
ただ、行きのバスは予約しておらず、想定していた時間のバスがありませんでした。そのため、サン・ミゲル・デ・アジェンデに着くのが遅くなってしまいました。
この日は帰国日で、夜のバスでグアダラハラへ向かう予定があり、後ろの予定を延ばせませんでした。こういう旅程を組むときは、遠い方へ早めに行っておく のが良いと学びました。行きのバスは、事前に予約しておくのがおすすめです。

14:55 サン・ミゲル・デ・アジェンデに到着
2 時間ほどで、サン・ミゲル・デ・アジェンデのバスターミナルに到着しました。バスターミナルからは、中心部まで歩いて行きました。
途中には、赤い外壁の教会と小さな広場がありました。


15:05 Chocolates y Churros San Agustín でチュロスとココア
まずは、「Chocolates y Churros San Agustín」というお店で、チュロスとココアをいただきました。

ただ、正直なところ、両方一緒だと甘すぎました。どちらか片方ずつなら、美味しいと思います。
15:20 カラフルな坂道と高台からの眺め
サン・ミゲル・デ・アジェンデは、坂の多い街です。オレンジや赤、黄色の壁の家々が並ぶ石畳の坂道を歩きました。

メキシコの国旗が飾られた通りもありました。

坂を上った高台からは、街並みを見下ろせました。

細い路地や、青い扉の黄色い家など、どこを歩いても絵になります。



15:45 サン・ミゲル・アルカンヘル教会
街のシンボルが、ピンク色のゴシック様式の教会、サン・ミゲル・アルカンヘル教会(パロキア)です。19 世紀に、地元の石工がヨーロッパのゴシック様式の教会の絵はがきをもとに、ファサードを造り替えたと言われています。

教会の中にも入りました。


教会の前の広場は、ハルディン(中央広場)と呼ばれる街の中心です。


近くには、街の名前の由来になったイグナシオ・アジェンデの騎馬像もあります。

16:00 工芸品市場
最後に、工芸品市場(Mercado de Artesanías)を歩きました。メキシコの雑貨や民芸品のお店が並んでいます。



16:30 バスでグアナファトへ
帰りは、サン・ミゲル・デ・アジェンデのバスターミナルから、グアナファト行きのバスに乗りました。料金は 198 ペソ(約 1,683 円) です。行きのバスも、同じくらいの料金でした。

グアナファトに戻ってからは、ピピラの丘に上って夜景を眺めました。グアナファトの観光については、こちらの記事 で紹介しています。
まとめ
今回は、グアナファトから日帰りで行くサン・ミゲル・デ・アジェンデのモデルコースをご紹介しました。
- グアナファトからはバスで 2 時間ほど。片道 200 ペソ(約 1,700 円)ほど
- 行きのバスは予約しておらず、想定していた時間のバスがなく到着が遅れた。行きのバスは予約し、遠い方へは早めに行くのがおすすめ
- バスターミナルから中心部までは歩いて行ける
- ピンクのゴシック様式のサン・ミゲル・アルカンヘル教会と、カラフルな坂道の街並みが見どころ
- Chocolates y Churros San Agustín のチュロスとココアは、両方だと甘すぎる。片方ずつなら美味しい
- 日帰りで十分楽しめる
グアナファトとサン・ミゲル・デ・アジェンデは近いので、メキシコ中部を訪れる方は、ぜひ両方行ってみることをおすすめします。
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