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【香格里拉(シャングリラ)】麗江から日帰り観光 おすすめ観光スポットまとめ

香格里拉(シャングリラ)日帰り観光

今回は麗江から香格里拉(シャングリラ)への日帰り観光に行った際の記録をお届けします。

中国は観光地の情報が少ないため、私自身シャングリラ観光にどのくらい時間を取れば良いか非常に迷いました。麗江から日帰りで行く方も多いと思うので、ぜひ参考にしてみてください。

旅程

日付旅程
9:41 麗江駅
⇓(高速鉄道)
11:24 香格里拉駅

香格里拉観光(7 時間程度)

18:50 香格里拉駅
⇓(高速鉄道)
20:03 麗江駅
麗江泊

コスト

高速鉄道のチケットは Trip.com で購入しました。
別途チケットを探す手間がなく、パスポートだけで乗車できるので、非常に便利です。

項目詳細料金
高速鉄道麗江 ⇒ 香格里拉1,760 円
高速鉄道香格里拉 ⇒ 麗江1,760 円
野良タクシー駅 ⇒ 松賛林寺660 円(30CNY)
didi松賛林寺 ⇒ ナパ湖680 円(31CNY)
didiナパ湖 ⇒ インディゴホテル660 円(30CNY)
路線バス独克宗古城  ⇒ 香格里拉駅44 円(2CNY)
入場料松賛林寺1,650 円(60CNY)

※1CNY=22 円で計算

モデルコース

私が訪れたスポットを下記の地図にまとめました。
中国は Google Map の位置情報が正確でないため、おおよその位置を記しています。
検索される際は、百度地図というアプリをインストールして検索されることをおすすめします。

8:05 麗江駅

麗江駅 9:41 発の高速鉄道で香格里拉へ向かいました。
チケットは下記のページから Trip.com で購入可能で、引き換え不要でパスポート定時でそのまま乗車できます。

Trip.com(麗江 ⇒ 香格里拉)

一つ前の 8:05 発ので行った方が良いか宿の人に相談しましたが、麗江古城エリアから駅まで 40 分程度かかるため、早すぎるという話になり、この時間にしました。

結果、朝 7:40 頃ホテルを出て、軽く散策してからバスで駅に向かい充分余裕があったので、こちらの時間で良かったと思っています。

この日は玉龍雪山が綺麗に見れました。

このヨーグルトは麗江古城内で良く見かけます。

11:24 香格里拉駅着

1 時間 40 分程度で香格里拉へ到着です。
駅に着くと、構築特有の青空で凄くテンションが上がりました。

一気に異世界へ来た気分になりました。
というのも何と麗江駅が標高 2,400m なのに対し、香格里拉は 3,270m です。 鉄道に乗っていたので全く気づきませんでしたが、高地に来てしまったようです。

私が見た情報によると、観光バスがあるそうですが、私が行ったときはバスは全くいませんでした。
下りた時にいた中国人は団体用のバスに消えていき。完全に取り残されてしまいました。

帰りにバスで帰ってきたので、路線バスはあるのですが、時間帯によるようです。
私はこの時点でバスが存在しているのか分からなかったため、大人しくタクシーで最初の目的地「松賛林景区」へ向かいました。

帰りに撮ったバス停の写真

12:00 松賛林景寺付近でランチ

駐車場の近くのお店でランチをしました。
私は麗江で雲南料理は十分堪能したので、今回は蘭州系のお店に入りました。

焼き麺とバターティーです。
バターティーはモンゴルのお茶を想像しましたが、甘みがあって美味しかったです。

焼き麺 23CNY(506円程度) バターティー 25CNY(550円程度)

12:50 松賛林寺

ここから松賛林寺に入ります。
松賛林寺はチベット仏教のお寺で、Little Lasa と言われています。
ラサの方は、ガイド無しでの外国人の入国が制限されており、ハードルが高いため、実質中国で最も気軽に行けるチベット仏教寺院なのかと思います。

お寺にはこちらからバスに乗って向かいます。
バスはチケット代に含まれています。

観光バスを降りたら、こちらの階段を上っていきます。
階段自体はそれほど大したことはないのですが、高地なのでゆっくり上っていく必要があります。
酸素ボンベをしている人もたくさにました。

上まで上がるとカラフルな旗(タルチョー)がなびく、美しいお寺に到着します。

青い空とのコントラストが本当に綺麗でした!

お寺の観光を終え、来るときと同様バスで入口まで戻りました。
この後本当はもう一つの名所である「独克宗古城」エリアへ行きたかったのですが、
時間が余ってしまうような気がして、急遽ナパ海(納帕海)という草原に行くことにしました。

14:15 ナパ海(納帕海)

正直情報が少なく同観光すれば良いか分かりませんでしたが、とりあえず didi でビジターセンター的なところへやってきました。

駅の近くだったため、帰りに寄るパターンでも良いかもしれません。
中国の団体のバスが大量にいました。

本来の観光の仕方としては、この入り口(下記マップの納帕海景区付近)からツアーでもっと綺麗な場所にいけるようですが、ここのツアー料が非常に高く、入口付近でぶらぶらするだけにしました。

このあたり一帯は、馬やヤクなどが放し飼いにされており、モンゴル的な風景を見ることができます。
多分ここだけ来て帰る人はほぼほぼいないと思いますが、それほど遠くないので時間があればぜひ訪れてみてください。

松賛林寺から didi で 2.5km ほど、31CNY(680 円程度)でした。

15:00 ホテルインディゴのカフェ

そのあと didi で Hotel Indigo というホテルのカフェへ行きました。
というのもこちらのホテルのカフェからの景色がとても良く、正面には、丘の上にある大仏寺が見渡せます。

カフェラテ28CNY(616円程度)

カフェで一休みしたら、いよいよ独克宗古城散策です。こちらのホテルからは歩いて行くことができます。私はホテルの人に道を教えてもらいました。雲南の人は中国の中でも親切で、親身になって教えてくれます。

15:20 独克宗古城

独克宗古城は歴史地区です。独克宗はチベット語で「月の城」を意味し、月のように輝く町として名を知られていたそうです。

古城は麗江ほどではないものの、広場等転々としており、散策するのにそれなりに時間がかかります。

メインの見どころはこちらの大仏寺(大佛寺)です。

丘の上にあるお寺で、無料で登ることができます。
料金はかかりませんが、入口でスマホで何か登録が必要で、私は分からなかったのでスタッフの方に通してもらいました。

こちらの上には巨大なマニ車があり、大勢でメンバーが入れ替わり基本的に回り続けています。

16:30 香城珈琲

旧市街の北門の近くに「香城珈琲」というオシャレなコーヒー屋さんがありました。百度地図で検索すると出てきます。珈琲マークでピン止めしています。

30CNY(660円程度)

個人的に、雲南の珈琲はとても美味しいと感じています。
正直グアテマラや南米など、もっと珈琲が美味しそうなところでも飲んだことがあるのですが、私の口には雲南の珈琲が合います。

後は高速鉄道の時間(18:50)までひたすらぶらぶらしていました。

羊と撮った写真(タイとかの蛇と撮るやつの中国版)

北門

ちなみに駅へのバスは北門からが便利です。

18:00 香格里拉駅へ

北門を出た大通り沿いの「建塘派出所」というバス停から駅に向かいました。
乗車時間は 20 分程度です。didi で向かっても 600 円程度かと思うので、お急ぎの場合は didi が良いと思います。

北門

今日は本当に天気が良くてラッキーでした。
18:50 の昆明行きに乗って、麗江まで帰ります。

20:40 麗江古城着

駅について、またバスで麗江古城まで戻ってきました。
その時点で 20:40 頃でしたが、麗江は夜遅くまでお店がやっているので、その後も麗江散策を十分楽しめました。

まとめ

本日は麗江から香格里拉のモデルコースをご紹介しました。
私は 7 時間滞在したことになります。

結論、香格里拉は、日帰りだと夜景を楽しめないのが残念なところですが、6 ~ 7 時間あれば十分に楽しめました。市内の観光スポットが大きく分けて 2 箇所のみなので、比較的短時間に観光できる場所です。

麗江とは全く別の良さがありますので、麗江に行かれる方はぜひ日帰りで訪れてみてください!

Licensed under CC BY-NC-SA 4.0
最終更新 9月 13, 2025 00:00 UTC
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